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中央手術室(中央滅菌材料室)
基本情報
概要
近年、手術の高度化?複雑化が進む中、手術室スタッフは何よりも患者さんの安全?安心と人権を尊重し、手術という大きな不安やストレスに対して少しでも軽減できるよう取り組んでいます。また、医師、看護師、臨床検査技師、放射線技師、臨床工学技士、薬剤師などチーム医療で連携をとり、患者さんの手術の安全を第一に、円滑で効率的に手術が行えるよう取り組んでいます。中央手術室の紹介
2019年度の手術件数は年間2589例の手術を実施しています。当院の手術は患者さんに優しい低侵襲手術である内視鏡外科手術を多く行っているのが特徴です。さらに、先進医療として2018年より手術支援ロボット「da Vinci(ダ?ヴィンチ)」を導入し低侵襲手術を開始しました。導入後、泌尿器科の前立腺全摘術を実施しています。今後も腎臓、消化管などに手術支援ロボット手術の拡大に取り組んでいきます手術を受けられる方
手術の流れ
手術前日
手術前訪問
手術室での流れや麻酔に関してのことなど説明させていただきます。手術を受けるうえでの注意事項やアレルギーの有無や種類の確認をします。
患者さんの不安や疑問にお答えします。
手術当日
手術へ入室
病棟看護師とご家族ともに手術室へ向かいます。ご家族には入り口まで同行していただき、そのあとは入院病棟のデイルームで手術終了までお待ちいただきます。
患者さん確認
リストバンドのバーコードを読み取り患者さんの確認をします。この時にお名前を名乗っていただきます。
手術室への移動
看護師や麻酔科医とともに手術室へ移動します。ベッドに腰かけ、仰向けに寝ます。
麻酔
血圧計や心電図の器械を装着します。患者さんの本人確認をします。(サインイン)
麻酔を開始します。
麻酔後、安全のために体が落ちないようにします。
必要に応じて、血栓予防のための足にポンプ(器械)を装着します。
手術に必要な管を挿入します。(尿、点滴など)
手術開始
手術開始直前、患者さんの誤認防止と情報共有のため担当する医師や看護師で安全確認をします。(タイムアウト)手術中は執刀医、麻酔科医、器械出し看護師、外まわり看護師、場合によっては放射線技師や臨床工学技士、臨床検査技師が一つのチームとなって患者さんの状態を観察しながら手術を進めていきます。
手術終了、退室
ご家族へ手術の内容について執刀医より説明があります。手術後の患者さんの状態や処置に関することを医師、看護師で情報共有をします。(タイムアウト)
患者さんは麻酔から覚醒後、病棟に移動します。
手術後訪問
麻酔科医師、手術室看護師が手術後から退院までの間に患者さんの様子をうかがいに訪問させていただきます。手術を受けられる前に
①禁煙をお願い致します。
喫煙者では創の治りの遅れや呼吸器合併症(痰が多くなる?絡む、肺炎など)が増加することがわかっています。②日々の歯磨き、揺れている歯や抜けそうな歯がある場合は歯科医への受診をお願いします。
全身麻酔を受けられる際に口から気管へ呼吸を助けるためのチューブを挿入いたします。口の中には細菌が多く繁殖しています。チューブとともに口の中の細菌が肺へ押し込まれる事で肺炎をおこしたり、チューブを挿入する際に揺れている歯が抜けて体内へ入ってしまう可能性があります。抜歯が必要な場合は主治医と相談してください。また、歯周病は心臓疾患などとの関連があると言われています。歯磨きはブラッシングだけでなくフロス等も用いて行うようにしてください。
③適度な運動をお願い致します
筋力の低下は術後の回復に影響を及ぼします。怪我をしないように注意しながら適度な運動をしてください。
④皮膚の保湿をお願い致します
手術前から手術後にテープを貼る機会が多くあります。皮膚が弱くなっているとテープかぶれなどのトラブルが生じる可能性があります。
顔や腕、足など保湿を行うことで予防することができるという報告があります。
⑤感染予防をお願い致します
手洗い?うがいを行い、外出時はマスクの着用で感染症にかからないようにしましょう。風邪を引くと麻酔の影響でトラブルが生じる可能性が高まります。
手術の安全のためにお願いしたいこと
入れ歯 | 口にチューブを入れる際に外れてしまうと、喉につまり大変危険です。 |
めがね、コンタクトレンズ、アクセサリー(ネックレス/ピアス/ブレスレット/ミサンガ/リング) | 火傷の原因やむくみによる血行障害を起こす恐れがあります。 手術中は全身状態を知るために爪?唇?顔色を観察しています。 |
ウィッグ?かつら、ヘアピン?金属のついたヘアゴム | 金属製品は火傷の原因となります。 |
ひげ | 口にチューブを固定する際に不安定になり危険です。 |
首や肩に貼る磁気治療器等、湿布等 | 磁気の発生する恐れがあります。 |
- アートメイク?入れ墨?タトゥー?まつ毛エクステンションをされている方は必ず看護師にお知らせください。変色?やけど、取れる可能性があります。
- 髪が長い方は、金属の付いていないゴムで、仰向けになっても痛くないように結んで手術室へお越しください。
- 手術当日は歯磨きをしてきてください。また、うがいをする時にお水を飲まないように気をつけてください。
- 手足のマニキュアやジェルネイルは、入院前に必ずはずしてください。
全身状態を知るために爪に器械をつけます。ネイルがついていると数値が測定できません。
よくある質問
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手術が終わった後、痛いですか?
- 手術中から積極的に痛み止めを使っていきます。病棟に帰ってから痛みが出た時には痛み止めのご用意があります。痛みは我慢せずに看護師にお伝えください。
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麻酔から醒めないことはありますか?
- 担当麻酔科医が常に患者さまの全身状態を観察し薬の量を調節しております。手術進行に合わせ麻酔から醒めるようにしています。
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麻酔中、目が醒めることはありますか?
- 基本的にはありません。術中は担当麻酔科医が脳波をみながら麻酔深度を確認し薬を調整しています。
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背中の麻酔(硬膜外麻酔?脊髄くも膜下麻酔)は痛いですか?
- 針を刺すので痛みはありますが、局所麻酔をするので想像よりは痛みは少ないと思います。痛みが強い場合は局所麻酔を追加できますので我慢なさらずに教えてください。
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お酒を飲んでいると麻酔は効きづらいですか?
- 患者さんに合わせて薬の量を調整していますので麻酔がかからずに手術が始まる事はありません。
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手術中、家族はどこで過ごせばいいですか?
- 病棟のデイルームにてお待ちいただいております。その場を離れる場合は病棟看護師に声をかけてください。