医学部について

School of Medicine

医学部新校舎 建設風景レポート

2024年11月27日 竣工式を執り行いました(クリックすると拡大)

医学部新校舎竣工式式場

竣工式会場入口

博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@医学部新校舎は、2022年8月より2年超の工期を経て完成し、2024年11月27日に、無事「竣工式」を迎えることができました。
定礎式

定礎式

定礎式には、浅利理事長、砂塚学長、藤岡医学部医学科長が参列しました。定礎箱には本年7月に発行された新千円札(学祖北里柴三郎博士が肖像)も保管されます。
神事

神事会場

神事会場には、本学、相模原市、PPA、同窓会、設計?施行会社より、58名が参列しました。
玉串奉奠

玉串奉奠

浅利理事長による玉串奉奠のシーンです。
2024年9月21日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2024.9.21撮影

約2年にわたって撮影し続けてきた医学部新校舎建設風景レポートも、ついに最終回となりました。初回撮影(2022年12月17日)から順に写真を見ていくと、医学部新校舎の巨大さをあらためて実感させられます。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2024.9.21撮影

内装?外装工事が完了し、外構工事がわずかに残る状況となりました。来月、建物の最終検査を行い、いよいよ竣工。そして、建設会社から学校法人北里研究所へ医学部新校舎が引き渡されます。

真上より撮影

医学部新校舎-3 2024.9.21撮影

ドローンならではの真上から見下ろすこの角度の撮影も、今回が最後です。東西に校舎が徐々に伸びていく様子を把握するには、この角度の撮影は最適でした。撮影スタッフに感謝です。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2024.9.21撮影

バルコニーの植栽工事も完了し、内装?外装の工事は完了しました。この角度は、あらたな博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@医学部の顔になるでしょう。末永く愛される校舎となりますように。
2024年8月24日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2024.8.24撮影

医療衛生学部と医学部M5号館につながる連絡通路の足場がそれぞれ解体され、姿が見えています。

北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2024.8.24撮影

4階東側テラスの植栽?ウッドデッキ工事が完了し、完成した姿が見えています。

真上より撮影

医学部新校舎-3 2024.8.24撮影

屋上の設備工事が完了し、ハト小屋(設備配管用の小屋)の屋根を防水しているところが、水色となって見えています。

M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2024.8.24撮影

新校舎のほぼ出来上がった姿が見えています。バルコニーでは植栽工事に向けて、工事を進めています。

2024年7月20日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2024.7.20撮影

絶好の撮影日和。建物外周の足場とシートがほぼ解体完了し、現校舎M1号館の白のイメージを踏襲した建物の外観がほとんど見えるようになりました。外からは見えませんが、内装と外構の仕上げ工事が進んでいます。


北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2024.7.20撮影

外からは見えませんが、足場とシートが先に解体された北面?西面は、内装の仕上げ工事が進んでいます。そろそろ照明がつき始める予定です。手前の3階屋上は、外側のL字型区画および中央の楕円形区画に植栽を設けます。

真上より撮影

医学部新校舎-3 2024.7.20撮影

新校舎と既存校舎を結ぶブリッジ(4基あります)はほぼ完成し、今月末には東側と北側のブリッジの足場も解体され、完成した姿が見える予定です。

M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2024.7.20撮影

徽章と共に「博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@医学部」が出現。徽章は心臓をかたどり、右心房には北里柴三郎ゆかりの破傷風菌を、左心房では学部イニシャル(医学部はM)とカラー(医学部は青)を表しています。右心室の紺青はスクールカラーで、徽章は博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@第1回生の考案によるものだそうです。
2024年6月15日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2024.6.15撮影

前回撮影時より更に足場とシートの解体が進み、外観のわかる範囲が広がりました。特に北西方面の解体が進んでいますので、詳しくは次の写真で???。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2024.6.15撮影

北面も西面も、大半の足場とシートが解体され、新校舎の白い外観がより立体的にわかるようになりました。なお、手前の3階屋上には、植栽を設けます。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2024.6.15撮影

新校舎と近隣の建物とを結ぶ4本のブリッジも、前回撮影時よりだいぶ顕在化してきました。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2024.6.15撮影

残念ながらこの区画はまだシートに覆われており、白い外観がわかるのはもう少し先のようです。
2024年5月18日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2024.5.18撮影

今回の撮影も、晴天に恵まれました。前回(2024年4月20日撮影)のコメント欄でお伝えしたとおり、建物外周の足場とシートを解体したところから、建物の出来上がった外観が姿を現しました。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2024.5.18撮影

医学部新校舎建設風景レポートのバナーに白い新校舎の完成予想図を掲載しておりますように、新校舎の外壁は白を基調としているのです。新校舎は、M1号館の白のイメージを踏襲した建物にしたかったのです。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2024.5.18撮影

いよいよ医学部新校舎と隣接する建物とをつなぐブリッジが姿を現しはじめました。北側には医療衛生学部と、東側にはM5号館と、南側には臨床教育研究棟とをつなぐブリッジの工事が進行しています。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2024.5.18撮影

手前に写っているのが新校舎3階とM5号館4階とをつなぐブリッジの工事の様子。写真左側(南側)には、新校舎3階と臨床教育研究棟3階とをつなぐブリッジ2本の工事の様子。前の3枚の写真と見比べると、よりわかりやすいかも。是非、様々な角度からご覧ください。
2024年4月20日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2024.4.20撮影

前回の撮影から1か月、関東地方は花粉の飛散が落ち着きつつある一方で、黄砂の飛散が観測されています。しかし建設工事は進行してゆき、建物外周が足場とシートによって覆われ、まさに外壁の工事が最盛期を迎えています。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2024.4.20撮影

外壁の工事では、外壁となるECP(押出成形セメント板)と窓、ガラスを取付け、仕上げの塗装を行います。次に大きく全景が変わるタイミングは、建物外周の足場とシートを解体する時期とのこと。この時には外壁は完成しているので、建物の出来上がった外観が足場とシートがなくなったところから見えるそうで、実に待ち遠しい???。

真上より撮影

医学部新校舎-3 2024.4.20撮影

アスファルトルーフィングという防水シートを貼る作業、そしてその防水シートの上にコンクリートを敷く作業も進行しています。先月の作業エリアは完了し、現在は別のエリアを作業中のようです。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2024.4.20撮影

新校舎3階と、この角度を撮影しているM5号館(建設中の新校舎の真向かい)の4階とがブリッジでつながりますが、いよいよ5月の連休中に、M5号館4階の外壁を解体する作業を開始します。次回撮影時には、どんな工事風景になっているのでしょう。
2024年3月16日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2024.3.16撮影

久しぶりに晴天での撮影です。関東地方は花粉の大量飛散が続いていますが、負けずに医学部新校舎の建設は進んでいます。屋上の様子は、先月とはだいぶ様変わりしましたので、ぜひ比較しながらご覧ください。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2024.3.16撮影

屋上の中央部分に、二列の構造物が出現しました。これらはキュービクルという受電設備で、発電所から送られてくる高電圧の電気を、棟内の各階へと配電するための重要な設備とのこと。手前の黒いエリアは、アスファルトルーフィングという防水シートを貼る作業をしています。更にその上にコンクリートを敷き、アスファルトルーフィングを保護します。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2024.3.16撮影

ハト小屋(設備配管用の小屋)が北東から南西へと延びています。ハト小屋は廊下の上に設けられるのだそうで、つまりハト小屋を見れば廊下がどのようにフロア内に延びているのかイメージできる、とのこと。確かに???。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2024.3.16撮影

3階までの迫り出しエリアも工事が進み、今までのゴツゴツした感じから平らな感じになってきました。新校舎のこの角度と、この角度を撮影しているM5号館(建設中の新校舎の真向かい)とがブリッジでつながりますが、M5号館側もいよいよ工事が開始されました。
2024年2月17日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2024.2.17撮影

医学部入試も終わり、撮影ペースも月イチに戻ってきました。建設が進んでいくのは嬉しいですが、落下物防止用メッシュシートで覆われていくのが、何だか寂しい、もっと見ていたい。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2024.2.17撮影

屋上のハト小屋(設備配管用の小屋)、そして設備機器を載せる架台は、前回の撮影画像と見比べると、まるで間違い探しのよう。よ~く見比べると、工事進捗が見えてくる???。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2024.2.17撮影

中央?南側部分に、L字型の区画が顕在化してきました。ここは、3~6階のラウンジやテラスとなる区画なのです。南に向いているので、日当たりが良さそうです。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2024.2.17撮影

あらためて1年前の撮影(2023年2月18日)と見比べてみたら、驚いた。現在は、医学部の文字とマークを掲げる最上部まで建設が進んでいますが、1年前はほぼ平らだったのだなぁ???と。
2024年1月20日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2024.1.20撮影

前回の撮影から約1か月。今月は医学部の一般入試(1次)が予定されています。受験生たちも、入学したら秋からこの新校舎で学ぶのですね???。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2024.1.20撮影

ハト小屋(設備配管用の小屋)の茶色の柱梁、そして、設備機器を載せる白色の架台、それぞれ前回撮影時より広範囲になりました。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2024.1.20撮影

真上から見下ろすと、屋上の作業も前回撮影時からだいぶ進んだことがわかります。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2024.1.20撮影

この写真を見て「医学部新校舎って、6階建てじゃなかったの?」と思った方、いらっしゃいますか?一番上の部分は7階ではなく、医学部の文字とマークを掲げる外壁の一部であり、且つ、屋上の室外機等を目隠しするためのものです。
2023年12月16日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.12.16撮影

前回撮影から2週間と、今回は間隔が短かったのですが、建物の主要な鉄骨組み立てはほぼ完了し、建物の形が見える状況になりました。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.12.16撮影

M5号館側(写真左側)の屋上に、なにやら不思議な物体(鉄骨)が出現。藤棚のようにも見えますが???答えは次の写真で。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.12.16撮影

屋上に建っている鉄骨の正体は???茶色の鉄骨は、ハト小屋(設備配管用の小屋)の柱梁、そして、白色に見える鉄骨は、設備機器を載せる架台???とのこと。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2023.12.16撮影

医学部新校舎は、1階から3階までは東側(写真手前)に迫り出した設計になっています。迫り出し部分もだいぶ顕在化してきました、前回までの写真と見比べてみてください。
2023年12月2日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.12.2撮影

11月は医学部の推薦入試等があったため、ドローン撮影は12月に行いました。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.12.2撮影

現校舎3棟分の機能が移転する新校舎、ここまで鉄骨が組まれると、あらためてその巨大さを感じます。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.12.2撮影

デッキプレートの敷き詰めも進み、隙間も少なくなってきました。次回撮影時には、全て敷き詰めれらているかも。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2023.12.2撮影

そして真横のM5号館屋上からは、このような外観。落下物防止用メッシュシートで覆われてしまうまで、あと僅か。この角度から見える新校舎3階とM5号館4階はブリッジでつながるので、どんな建設風景になるのか、今後の撮影をお楽しみに。
2023年10月21日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.10.21撮影

最上階(6階)までの鉄骨が、ほぼ組まれました。ついに医学部新校舎の全体像をイメージできるようになりました。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.10.21撮影

この角度から見ると、組まれている鉄骨が3階までのエリアがありますが、これは工事遅延ではありません。4階から屋上へ出られる設計になっています。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.10.21撮影

デッキプレートもだいぶ敷き詰められてきましたが、真上から見下ろすと、東側(医学部校舎側)の工事が先行しているようです。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2023.10.21撮影

この写真を撮影しているM5号館(6階建て)の屋上と、医学部新校舎(6階建て)の高さが並んだように見えますが、実際は新校舎の方が高いのです。因みに、M5号館の4階と新校舎の3階がブリッジでつながります。
2023年9月16日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.9.16撮影

前回撮影から1か月、鉄骨に囲まれた各スペースに、なにやら白く光るものが沢山敷き詰められていますが???
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.9.16撮影

白っぽく見えるのは、デッキプレートと呼ばれる鋼板だそうです。この鋼板はメッキ加工されているので、光が反射して白っぽく見えるのだそう。

真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.9.16撮影

このデッキプレートに、やがてコンクリートを流し込んでいくそうです。まさに今しか見られない光景。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2023.9.16撮影

北~西面は10月中旬から落下物防止用メッシュシートで建物が覆われ、内部が見えなくなり始めます。また、東面(医学部側)は、年末頃から内部が見えなくなり始めます。今のうちに、しっかり目に焼き付けておきたい???
2023年8月19日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.8.19撮影

関東地方は猛暑日が続いていますが、医学部新校舎の建設も続いています。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.8.19撮影

先月(7月15日撮影)と見比べると、見違えるほど校舎の形になってきました。もはや地面は見えません。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.8.19撮影

医学部新校舎は東西に長い建物なのですが、ついに西の端まで伸びました。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2023.8.10撮影

実はこの写真、医学部の夏季休暇前の8月10日に撮影したものです。手前の鉄骨は4階部分まで組まれていますが、1枚目の写真では5階部分まで組まれています。皆さん、気づきましたか?
2023年7月15日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.7.15撮影

鉄骨組み立て開始から約1か月半、高さも奥行きも随分大きくなりました。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.7.15撮影

先月は2階まで鉄骨が組み立てられていましたが、今は4階まで組み立てが進んでいます。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.7.15撮影

医学部新校舎は東西に長い建物なので、奥行きだけなら約半分くらい???進んだのでしょうか。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2023.7.15撮影

医学部新校舎は6階建てなので、最終的にはこの撮影ポイントの目線(M5号館は6階建て)まで追いつくのでしょう、来月か、再来月か???。
2023年6月17日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.6.17撮影

今月第2週目より、いよいよ鉄骨の組み立てが始まりました。ついに地上に姿を現したか???と感慨深いです。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.6.17撮影

鉄骨組み立てペースは速いので、1日違いで姿がだいぶ変わるとは思っていましたが、まさかここまでとは。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.6.17撮影

鉄骨は東側から組み立てていくようです。そういえば基礎工事も東側からでした。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2023.6.17撮影

M5号館ベランダ側全面に防音シートを設置した関係で、前回より屋上から撮影しています。ここは6階建てなので、医学部新校舎(こちらも6階建て)を撮影するには結果オーライでした。
2023年5月20日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.5.20撮影

前回撮影から約1ヵ月、コンクリートのエリアがだいぶ広がりました。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.5.20撮影

写真左側に防音シートが工事現場側全面に設置された校舎が見えますが、ここが4番目の写真を毎回撮影しているM5号館なのです。いつもの6階ベランダからの撮影は流石に無理ですが???はたして4番目の写真は?
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.5.20撮影

前回撮影の写真から、コンクリート上に白いラインが出現しておりますが、このラインは作業用通路を示していて、校舎の壁の位置ではないそうです。
M5号館屋上より撮影

医学部新校舎-4 2023.5.20撮影

M5号館の工事現場側全面に防音シートが設置されたため、今回より屋上からの撮影を敢行しました。
2023年4月23日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.4.23撮影

先週の天候不良のため、再撮影を敢行しました。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.4.23撮影

この1週間でコンクリート流し込み部分が広がったようです。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.4.23撮影

今回は綺麗に撮影できました。(ぜひ2023年4月16日撮影と見比べてみてください)
M5号館6階ベランダより撮影

医学部新校舎-4 2023.4.23撮影

コンクリートに白いラインが出現。見ているだけで工事が進んでいる実感が湧きます。
2023年4月16日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.4.16撮影900

関東地方は黄砂の飛散、天候も不安定な中、撮影敢行です。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.4.16撮影900

断熱材(スタイロ)が東西からだいぶ敷き詰められてきました。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.4.16撮影900

この霞みは高濃度の霧か、あるいは黄砂によるものか。
M5号館6階ベランダより撮影

医学部新校舎-4 2023.4.16撮影900

南東(写真左側)のグレーのエリアは、1階床のコンクリート流し込み完了部分です。
2023年4月1日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.4.1撮影 900

雨天が続いたため、久しぶりの撮影です。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.4.1撮影 900

前回撮影から約1ヵ月半後の風景、随分配筋が進みました。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.4.1撮影 900

中央部分の配筋が、ここまで進みました。
M5号館6階ベランダより撮影

医学部新校舎-4 2023.4.1撮影 900

配筋後には、いよいよコンクリートを流し込むそうです。
2023年2月18日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.2.18撮影900

1階床部分の建設が始まりました。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.2.18撮影900

白っぽく見えるのはスタイロという断熱材です。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.2.18撮影900

スタイロを東西から中央に向かって敷き詰めていきます。
M5号館6階ベランダより撮影

医学部新校舎-4 2023.2.18撮影900

今後スタイロの上に配筋しコンクリートを流し込むそうです。今しか見られない風景なのかも。
2023年1月21日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2023.1.21撮影900

巨大なクレーンが完成、資材を運んでいます。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2023.1.21撮影900

掘起しも終え、新校舎の敷地がはっきりわかります。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2023.1.21撮影900

もう土が見えないほど、工事が進んだようです。
M5号館6階ベランダより撮影

医学部新校舎-4 2023.1.21撮影900

1ヵ月でここまで鉄筋が組まれました。
2022年12月17日撮影
北東上空より撮影

医学部新校舎-1 2022.12.17撮影492KB

いよいよ工事が始まりました。
北西上空より撮影

医学部新校舎-2 2022.12.17撮影492KB

大学病院や臨床教育研究棟も好アクセス位置です。
真上より撮影

医学部新校舎-3 2022.12.17撮影492KB

下半分が医学部新校舎の建設予定地です。
M5号館6階ベランダより撮影

医学部新校舎-4 2022.12.17撮影492KB

基礎がしっかりした新校舎ができますように。