文部科学省「職業実践力育成プログラム」認定
文部科学省「職業実践力育成プログラム」認定
博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@看護キャリア開発?研究センターの認定看護師教育課程(感染管理?慢性心不全看護)は、文部科学省「職業実践力育成プログラム」の認定を受けました。
文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP*)」とは、大学?大学院?短期大学?高等専門学校におけるプログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的?専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム(BP)」として文部科学大臣が認定するものです。
*BPとはBrush up Program for professionalの略書です。
文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP*)」とは、大学?大学院?短期大学?高等専門学校におけるプログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的?専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム(BP)」として文部科学大臣が認定するものです。
*BPとはBrush up Program for professionalの略書です。
厚生労働省教育訓練給付制度(専門実践教育訓練指定講座)について
博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@看護キャリア開発?研究センターの認定看護師教育課程は、厚生労働省専門実践教育訓練給付の講座指定を受けています。この制度に指定されますと、基本的には、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の50%に相当する額が支給されます。 詳細は、厚生労働省のページを参照してください。
なお、この制度を利用する場合、自ら手続きを進めていただく必要があります。
申請手続きを当センターが斡旋するわけではありませんので、詳しくは厚生労働省のホームページや、ハローワークのホームページ等を確認し、手続きを行ってください (申請は,原則として、本人の住所を管轄するハローワークになります)。
※入学者が適用を受ける場合は、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発?向上に関する事項を記載した「ジョブ?カード」を作成することが必要です。このジョブ?カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」を訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。
プログラム概要
すべて開く +
-
感染管理
-
このプログラムでは、各施設で感染管理を担当している看護職者に対して、医療関連感染の管理に必要な専門知識と高度な技術を持つ感染管理認定看護師を育成することにより、感染管理の質の向上を図ることを目的としています。開講期間は7月から翌年2月までの7ヵ月間で、日本看護協会の認定看護師認定審査を受験する方を対象としていて、課程修了から認定審査までフォローアップいたします。
受講対象条件は、1)日本国の看護師免許を有する者。2)看護師免許を取得後、通算5年以上(60ヵ月以上)の実務研修を有する者。3) 通算 3 年以上、感染管理に関わる活動実績(感染対策委員会、ICT、リンクナース会等)を有すること。4) 感染予防?管理等において自身が実施したケア等の改善実績を1事例以上有すること。5) 医療関連感染サーベイランス実施における一連の流れを理解していることが望ましい。6) 現在、医療施設等において、専任または兼任として感染管理に関わる活動に携わっていることが望ましい。
※こちらの様式は、当センターが文部科学省に対して2015年に提出した職業実践力育成プログラム(BP)の申請資料です。
教育期間、入試情報等につきましては募集要項にてご確認ください。
-
慢性心不全看護
-
このプログラムでは、安定期、増悪期、終末期における慢性心不全患者とその家族のQOL向上に向けて、水準の高い看護実践のできる看護職者を育成しています。慢性心不全看護領域において、看護実践を通して他の看護職者等に対して指導や相談ができるような人材育成を目的としています。開講期間は7月から翌年2月までの7ヵ月間で、日本看護協会の認定看護師認定審査を受験する方を対象としていて、課程修了から認定審査までフォローアップいたします。
受講対象条件は、1)日本国の看護師免許を有する者。2)看護師免許を取得後、通算5年以上(60ヵ月以上)の実務研修を有する者。3)通算3 年以上、心不全患者の多い病棟での看護実績を有すること(その間、外来、在宅ケア部門での看護実績を含んでよい)。4)心不全の増悪期から回復期にある患者の看護を5例以上担当した実績を有すること。5)現在、心不全患者の多い病棟或いは外来、在宅ケア部門で勤務していることが望ましい。 ※こちらの様式は、当センターが文部科学省に対して2015年に提出した職業実践力育成プログラム(BP)の申請資料です。
教育期間、入試情報等につきましては募集要項にてご確認ください。
* この概要は文部科学省「職業実践力育成プログラム」に認定されたプログラムを情報提供のために作成したものです。
* 認定されたプログラムの申請様式1、申請様式2、概要資料、明示書を公表することになっております。