博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@4年11月9日に第一種 放射線取扱主任者試験の追加合格発表があり、
獣医学科3年生の指田元 (さしだ はじめ) さんが合格いたしました。
放射線取扱主任者とは、原子力規制委員会が与える国家資格で、試験は3種類(第1種、第2種、第3種)があり、その中でも第1種が最も難易度が高い試験(合格率25%前後)として知られています。本年度の合格率は全国で28.9%(合格896名/受験3,097名)でした。特別な受験資格はなく、在学中からも受験することができる国家試験です
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※「第一種放射線取扱主任者」:近年、わが国の動物病院における放射線治療や核医学検査などの高度医療を行う施設には,獣医師であり,かつ第一種放射線取扱主任者の免状が必要です(獣医療法施行規則第七条)。この国家資格は獣医学科在学中に受験する学生が増えつつあります。