研究室紹介

生物分子設計学教室

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ようこそ、生物分子設計学教室へ

創薬研究において、情報?コンピュータの活用は、ますます重要になっています。私たちは、タンパク質構造情報などの生命情報を創薬研究に活用するために、コンピュータを用いた新しい手法の開発に取り組んでいます。実験では観察しにくい現象を解析?予測するなど、次世代創薬への貢献を目指しています。

生物分子設計学教室にて、情報薬学部門(情報教育支援室)も担当しています。情報薬学部門(情報教育支援室)に御用の方も、生物分子設計学教室(プラチナタワー8階)へお越しください。