錯体化学若手の会関東支部勉強会（2024年度後期）
錯体化学若手の会が東京大学駒場キャンパスで主催した2024年度後期錯体化学若手の会関東支部勉強会に参加し、低原子価鉄錯体におけるスピン禁制反応というタイトルで講演を行いました。
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New paper accepted in Organometallics
Seita's paper "Silicone Curing Using an Iron PNN Pincer Complex" was accepted in Organometallics.
DOI: 10.1021/acs.organomet.5c00141
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2025年3月に修士課程を修了した清田氏の"Silicone Curing Using an Iron PNN Pincer Complex"に関する論文がアメリカ化学会の有機金属化学専門誌Organometallicsに受理されました。おめでとう＆お疲れさまでした。なお、一部、湯尻氏（2021年度修了）の研究成果も含んでいます。
論文へのアクセスはこちら。
2025年度スタート
4月から新4年生を2人迎えて、2025年度がスタートしました。今年も安全に気を付けつつ研究をがんばりましょう。
13th Kitasato Chemistry Symposium
2024年12月21日に開催された第13回北里化学シンポジウムでM2清田君、M1寺土君、B4増子君がポスター発表を行いました。お疲れさまでした。
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