23rd Symposium on Society of Silicon Chemistry
M2 の日下君が11月1~2日に開催されたケイ素化学協会シンポジウム(宮崎)に参加し、「キノリン骨格PNN ピンサー配位子を有する鉄錯体によるアルケンのヒドロシリル化反応」に関して発表を行いました。
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本成果の一部は、国立研究開発法人新エネルギー?産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託「有機ケイ素機能性化学品製造プロセス技術開発」の結果得られたものです。
Department of Chemistry, School of Science, Kitasato University, 1-15-1 Kitazato, Minami-ku, Sagamihara, Kanagawa 252-0373, Japan
M2 の日下君が11月1~2日に開催されたケイ素化学協会シンポジウム(宮崎)に参加し、「キノリン骨格PNN ピンサー配位子を有する鉄錯体によるアルケンのヒドロシリル化反応」に関して発表を行いました。
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本成果の一部は、国立研究開発法人新エネルギー?産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託「有機ケイ素機能性化学品製造プロセス技術開発」の結果得られたものです。