研究
Research

増殖生物学講座
水族育種生物学研究室

研究室風景?イベント

研究室風景?イベント


2023年度 

DSC_75682月8日、卒論発表会をIPEホールで行いました。プロジェクターのトラブルもありましたが、広くて良い会場でした。
DSC_75764年生の集合写真。達成感に溢れた表情が見えます。
DSC_7605育種配属予定の3年生と教員も一緒に。1年間の研究と発表準備、お疲れ様でした。卒業式まであと少し、よろしくお願いします。

IMG_335711月22日、育種全体ゼミを行いました。4年生の卒論も佳境に入り、質疑応答も白熱します。
IMG_3364ゼミ後は、今年最後の(?)BBQをやりました。大量の魚と肉!
IMG_3367時間がかかる下処理も、みんなでやれば早いです。
IMG_3388うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ
IMG_3371育種の総料理長?沼尾シェフによる魚の炭火焼き。
IMG_3378マトウダイと…カナガシラだったかな?
IMG_3385吉永先生の発案で燻製もやりました。想像以上に美味!
IMG_3384集魚灯で照らしながら飲んでいます。またできるかな…?
110月16日、アオリイカの共同研究のため、台湾?中央研究院へ行きました。偶然居合わせた京都大学の安齋先生のセミナーを聴講できました。ラッキーです。
2ラボで歓迎会を開いていただきました。近所の居酒屋の料理と台湾ビール。間違いありません。北里から台湾へ留学中の高野さんも緊急参戦。
1698234102249名物の臭豆腐を食べに、ラボから車で15分、深坑老街へも行きました。
4サンプルからのRNA抽出の様子。サンプル数が膨大なので、みんなで協力します。
5やり直しができない実験なので、気を付けて…!
6臨海実験所のアオリイカの飼育水槽。巨大です。
7最終日前日、ラボセミナーを開いていただきました。台湾と北里双方の学生たちが発表、議論しました。もちろん英語です。
8空港へ出発前に、臨海実験所の前で記念撮影。遠くない未来に、また来ます…!
LINE_ALBUM_20230919 BBQ_230925_19月19日、台湾?中央研究院から共同研究者のYung-Che Tseng博士とMin-Chen Wang博士がいらっしゃいました。セミナーでお話しいただいた後、BBQ場で交流会を開きました。
LINE_ALBUM_20230922_230925_3当研究室にしばらく滞在するWang博士と一緒に、みんなで鎌倉へ小旅行。
LINE_ALBUM_20230922_230925_2報国寺。お庭がきれいでした。
LINE_ALBUM_20230922_230925_4みんなで出かけるのは楽しいですね。またやりたいです!
LINE_ALBUM_ユニーク会2023_230925_19月16-17日、鹿児島大学で開かれたユニーク会に参加してきました!
LINE_ALBUM_ユニーク会2023_230925_12顔出しパネルもありました。
LINE_ALBUM_ユニーク会2023_230925_4M1沼尾君のポスター。ワムシから老化現象に迫ります。
LINE_ALBUM_ユニーク会2023_230925_15M1青木君。ツメガエルの研究を説明中。
LINE_ALBUM_ユニーク会2023_230925_9M2袖山君。ポスター発表にも慣れました。当研究室で唯一、エピジェネティクスのテーマで研究中。
LINE_ALBUM_ユニーク会2023_230925_11懇親会の料理がすごく豪華でした!こちらは刺身盛り合わせ。
LINE_ALBUM_ユニーク会2023_230925_2育種メンバーでも飲みに行きました。鳥刺しが美味しかった…!
LINE_ALBUM_ユニーク会2023_230925_8桜島の前で記念撮影。また来たいです…今度はゆっくり観光で!
LINE_ALBUM_20230727 ゼミ_BBQ_230730_17月27日、研究室の全体ゼミを行いました。4年生も少しずつ発表に慣れてきました。
LINE_ALBUM_20230727 ゼミ_BBQ_230730_2ゼミ終了後は、楽しみにしていたBBQ!みんなで持ち寄った食材を準備します。
LINE_ALBUM_20230727 ゼミ_BBQ_230730_4皆さんのご尽力により、とっても豪華なBBQになりました。
LINE_ALBUM_20230727 ゼミ_BBQ_230730_3今年は暑い日が続くらしいので、是非またやりましょう。
IMG_16825月下旬、M1 布施君(左)、青木君(右)、古川の3名で台湾の中央研究院へ行きました。桃園空港からMRTで移動。
2研究所での実験風景。布施君はアオリイカ胚からRNAを抽出!
3一方、青木君はScanning ion-selective electrode technique (SIET)について説明を受けます。
4実験準備中の一コマ。
5SIETの操作を教わります。難しい!
6少しずつ自分で操作できるようになってきました。ゼブラフィッシュ胚体表の微小なイオン輸送を検出。
7帰りに南機場夜市で乾杯。
8実験の合間に台北を散歩。
9見るものすべてが新鮮です。
10迷い込んだ先にコアな雰囲気の市場。
11イカ揚げを購入。イカ研究者だけに。
12ここで台湾うまい物をご紹介。こちらは台湾名物、魯肉飯(右)。美味しい!
13こちらは少しマイナーな米苔目という麺です。古川のオススメ。
14最終日前夜、ラボでお疲れ様会を開いていただきました。美味しそうな料理が並ぶ。
15現メンバー+古川ポスドク在籍当時のスタッフが集結!前段右がボスのHwang先生。
16最後に玄関で記念撮影。濃い5日間、台湾の皆様の手厚いサポートに圧倒的感謝!また行きます!
S__88801525月12-13日、東京大学大気海洋研究所で開かれた International Symposium on Aquqtic Animal Physiology に参加しました。
S__8880144ポスター発表の前に、2分間のFlash talk。
当研究室の大学院生3人組のうち、トップバッターはD1の鮫島君。
S__88801462人目、M2の清水さん。学会?研究会への参加が初めてで、しかも国際シンポジウムでしたが、問題なく発表できました。
S__8880148M2の袖山君。こちらも問題なく終了。私(講師 古川)が学生の頃はもっと緊張したものですが…。
S__11558930ポスター発表ももちろん英語です。
S__11558934ゼブラフィッシュ研究で大御所のDuan先生(ミシガン大学)がお話を聞いて下さりました。
S__115589332時間のポスターセッションでしたが、盛況のうちに終了いたしました。
S__11558939懇親会での一コマ。台湾?中央研究院から多くの若い研究者がいらっしゃいました。また近いうちにお会いしましょう。