研究室紹介
医療心理学部門
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薬学と心理学の融合を図り、臨床でのコミュニケーションを専門的に研究。
医療心理学部門では患者さんとより良い信頼関係を結び、患者の立場に立てる医療人を育てるために、臨床心理学をベースとした教育や研究を行っています。薬を安全に安心して服用していただくため、これからの薬剤師には患者の立場にたてる共感力、患者の心に伝わるようなコミュニケーション力の習得が必要。その基盤となる人間(ヒューマニティ)教育も担っています。
研究室NEWS
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2022.09.22 【研究】受賞 6年 久米 佐季 さん 6年生の久米佐季さんが、第16回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会(2022年9月11日、就実大学薬学部)にて一般演題(口頭)発表を行い、「医療部門 優秀賞」を受賞しました。
【演題名】薬剤師の捉えるアドバンス?ケア?プランニングへの思いと今後の課題 -
2022.09.22 【研究】受賞 6年 伊多 祐一郎 さん 6年生の伊多祐一郎さんが、第16回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会(2022年9月11日、就実大学薬学部)にて一般演題(口頭)発表を行い、「第16回 大会長賞」を受賞しました。
【演題名】糖尿病患者の心理特性が治療に及ぼす影響~不安になりやすい人はQOLが低い?~ -
2022.09.22 【研究】受賞 6年 三嶽 佳菜 さん 6年生の三嶽佳菜さんが、第16回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会(2022年9月11日、就実大学薬学部)にて一般演題(口頭)発表を行い、「第16回 大会長賞」を受賞しました。
【演題名】在宅医療の残薬管理における実際~薬剤師の心理的背景に対する質的分析~ -
2022.04.05 【大学】受賞 6年 田口 絢香 さん 第五学年課程において優秀な成績を収めたため、北島賞を受賞しました。