分子薬理学教室

分子薬理学教室

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薬の効き方を知る薬理学の視点から生命のメカニズムを探り、創薬へ応用する

薬の作用を知る薬理学は、生命現象から創薬まで幅広く関わる興味深い分野です。その中でも私たちは網膜の血管に注目して、血管が形成されて維持されるメカニズムを研究しています。網膜血管の異常は、網膜症や緑内障など失明リスクの高い疾患と深く関わっています。新たに分かった血管維持のメカニズムから、網膜の血管が障害されて失明する事態を回避できる、新薬が開発できるかもしれません。

メンバー紹介

教授  中原 努

講師  柏原 俊英

助教  森田 茜

助教  出口 粧央里

講座研究員

喜来 望(学習支援室)
富田匡彦(東邦大学医療センター大森病院)

修士 1 年生

堀 辰亘

薬学科 6 年生

青木 彩夏、井上 紗栄、遠藤 愛実、太田 桃歌、大塚 健太、川村 恒平、木村 智也、鈴木 夢、関口 真世、幅 早織、村山 亜希、矢澤 陸斗、米倉 優理、谷内 美咲
 

薬学科 5 年生

上村 和、大谷 月美、金田 柊、菅 智大、椎名 碧海、下田 怜奈、高橋 佑誓、玉嶋 あかり、長谷川 郁、平林 虎之助、福島 佳代、松本 明日佳、藥師寺 香美

薬学科 4 年生

秋山 優香、淺野 斗馬、磯崎 千璃、植田 麻友、上野 晃汰、計盛 友里、北岡 真祐、又来 朋弥、宮本 采歌、森谷 堅真、山口 渓、橋山 英樹、藤村 岳人、増田 ほたる

薬学科3年生

村上 真優、柳谷 果歩