衛生学の吉岡弘毅准教授が第52回日本毒性学会学術年会でファイザーを受賞しました。

本学、医学部衛生学の吉岡弘毅准教授が、2025年度日本毒性学会ファイザー賞を受賞しました。本賞は、日本毒性学会の機関誌「Journal of Toxicological Sciences」に掲載された論文のうち、2023?2024年に最も多く引用された上位3編の著者に贈られるものです。
授賞式は、第52回日本毒性学会学術年会にて執り行われました。

対象論文
Involvement of Npas2 and Per2 modifications in zinc-induced acute diurnal toxicity in mice

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jts/47/12/47_547/_article/-char/ja/